Archive for 2月, 2010

予算の目安

Posted on 2月 24th, 2010 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

住まいを借りるために予算の目安を立てなければいけません。
そのためにも引っ越し希望エリアまたその周辺の賃料の相場を知っておくことが必要です。
賃料に関する基本的な考え方と賃料の相場情報の入手方法をしっておきましょう。
賃料の相場は様々な要因に左右されます。
特に、立地と物件の特徴が影響を強く反映する傾向にあります。
一般的に街の中心部からの距離によって変わってきます。
街の中心部に近ければ近い場所ほど賃料の相場は高くなり、遠ざかるに従って賃料の相場は下がっていきます。
最寄り駅からの距離にも影響されます。
最寄り駅に近い場所ほど賃料の相場は高くなり、遠ざかるに従って賃料の相場は下がります。
また利便性が高いほど相場は高くなります。
各駅停車しか止まらない駅より、急行などが止まる駅のほうが、家賃の相場は高くなり、駅前の商業施設が充実している駅のほうが家賃の相場は高くなります。
築年数によっても賃料の相場に影響があります。
築年数が経過して建物が老朽化し、部屋の仕様も古くなるので、相場が下がります。
居室や台所、浴室、トイレなどの設備の性能が高いほど相場は高くなります。
最近では、インターネットのブロードバンド対応なども賃料の相場に影響することもあるようです。
広さに関しては一般的な広さや間取りでない場合には賃料の相場が下がります。
また、ファミリータイプとワンルームタイプでは、一般的に賃料の相場が異なります。
入居希望者が多い時期は相場が高くなりやすく、入居希望者が少ない時期は相場が下がる傾向があります。
新年度の転勤や進学などに伴う転居が多くなる1~3月までは、一般的に入居希望者が多いことから相場が高くなる傾向があります。

不動産会社の関わり

Posted on 2月 6th, 2010 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

不動産会社は引っ越し・入居希望者の住まい探し中で貸主または仲介業者として、入居後は管理会社として入居者にかかわります。
不動産会社はかかわり方が変わっていくので理解しておきましょう。
賃貸業務…不動産会社が所有している物件を借りる場合、借り主は不動産会社と直接交渉して、賃貸借契約を結びます。
仲介業務…不動産会社は、借り主の住まい探しから入居までの全般をサポートします。物件の紹介や見学、貸主への入居申し込み、物件や契約条件の説明、賃貸借契約や入居手続きを行います。
管理業務…不動産会社は貸主との管理委託契約に基づき入居者や物件の管理を行います。貸主が入居者管理を委託している物件の場合、借り主は入居後の賃料の支払いや設備の故障などの連絡等を管理会社に行います。
また、不動産会社が貸主の場合はその不動産会社が直接管理業務を行います。
賃借にかかわる不動産会社の業務のうち、宅地建物取引業法の規制の対象となるのは仲介業務のみです。
賃貸業務や管理業務は、法規制の対象とはなりません。
したがって、行政の監督も、仲介業務については対象となりますが、その他の業務は対象となりません。
業務に法規制がない場合は、不動産会社との賃貸借契約などに基づいて、依頼者が個別にトラブル等を解決しなければならないことに注意しましょう。