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音のトラブル<その2>

Posted on 9月 14th, 2010 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

前回に引き続き、賃貸住宅ならではの音のトラブルについて考えようと思います。
基本的に同じようなライフスタイルの人が集まっている物件のほうがお互いの生活に与える影響は少ないと思います。
1棟全戸が同じ間取りの建物ならそれも可能だと考えられます。
一人暮らしならワンルームや1Kタイプを選んだり、ファミリーなら3DKタイプなどを選ぶと比較的同じような世代の人が集まっているはずです。
また賃貸物件を探して不動産会社に訪れた場合に不動産会社に紹介してもらう物件資料をよく見てみましょう。
物件の図面を見せてもらうときに、隣の人の部屋とどのように接しているのか確認しましょう。
壁1枚で接しているのか、それとも押入れや物入れがあるのかで隣の部屋への音の伝わり方も変わってきます。
同じような家賃で間取りならば壁一枚で隣接しているよりも押し入れや物入れがある物件の方を選びましょう。
賃貸物件を選ぶ際に小さな子供がいる場合は食事時にテーブルからスプーンやお皿が落ちたり、子供が走り回ることがありますよね。
床素材はフローリングだと高音が響きやすいためカーペットをひいたり、物が落ちても音を吸収しやすい畳の和室の物件を選んでおくと良いかもしれませんね。
物件を探していると1棟の建物に何タイプかの間取りが混在している物件を見かけることもあると思います。
そのような場合は敷地内をチェックしておきましょう。
自転車置き場に子供の自転車があれば家族世帯が住んでいるだろうし、夜になっても電気のついていない部屋には、夜型の住人がいると推測することもできます。
ライフスタイルが違うと思いもよらない所でトラブルになることもあるので注意しておきましょう。