Archive for 5月, 2015

二世帯住宅での収納配置

Posted on 5月 22nd, 2015 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

住まいを新築する時、納戸や小屋裏収納などの大容量の収納を設けることで、便利だと考えがちですが、案外そうではありません。
例えば、小屋裏収納を設けて、アウトドアグッズを収納するとします。
容量としては十分なのですが、土汚れのついたアウトドアグッズを住まいの一番高い位置にある小屋裏収納へ、階段を上がって持っていくと、玄関ホールも廊下も階段も汚れてしまいます。重く、嵩張るものであれば、階段の上がり降りは大変なうえに、危険です。
収納は、収納するものの種類だけでなく、出し入れが簡単な場所であることが重要になってきます。
私の友人が二世帯住宅を新築した時、玄関だけを共有にしました。
そのため、2階への階段は、玄関ホールに設置しました。二世帯分の出入りスペースだけでなく、二世帯分のシューズインクロゼットと納戸が必要になりました。階段もあり、シューズインクロゼットも設置しましたので、スペース的に納戸までは難しくなりました。
また、階段自体も圧迫感があるということで、カジュアルなオープン階段を設置することにしました。しかし、このオープン階段は、圧迫感がないということではよいのですが、どうしても、階段下がデッドスペースになってしまいました。
そんな時、彼女は従妹の新築祝いに招かれました。この住まいも二世帯住宅ですが、玄関ホールに設置した階段は、意外に面積をとる折り返し階段でした。子供たちが幼いので、安全性を最優先にしたそうです。
その玄関下に、納戸を設けました。親世帯と子世帯で半分ずつシェアしていますが、この収納があるお蔭で、それぞれの居住スペースがすっきりしたそうです。
共有部分が少ない二世帯住宅においては、できるだけ広く、居住スペースを取りたいと思いますので、収納についても、よく考えていかなくてはいけません。彼女も階段下を利用すればよかったと思いました。

お客様まで満足できるトイレ

Posted on 5月 4th, 2015 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

トイレは住宅の中で使用頻度の高い空間です。
家族が使用するのはもちろんのこと、お家に遊びに来たお客様が使用する場所でもあります。
家族もお客様も満足できるトイレを目指したいと思っています。
トイレの中で新聞を読んだり、本や漫画を読むと言う人は多いです。
私の主人もトイレで本を読むことがあります。
そこで我が家の新築住宅のトイレには本をたくさん収納できる本棚を設けようかなと思っています。
タンクレストイレにする予定なので手洗いスペースを別に設けます。
この手洗いスペースの上部に本棚を設けて本を収納しておけるスペースにしようと思っています。
そうすることで本をきちんと整理できますし、主人もトイレでゆっくり本を読みながら好きな時間を過ごすことができます。
また本棚として活用しない場合もトイレ内の飾り棚として空間を華やかに演出できます。
お客様にとって満足度の高いトイレにするには用を足したついでに身だしなみを整えられる空間であることだと私は思います。
実際、私が友人宅へ行きトイレを借りた際、トイレ内がミニ洗面室のような空間になっていたので、鏡を見ながら身だしなみを整えることができました。
身だしなみを整えるためにわざわざ洗面室を借りるのは気が引けます。
しかし用を足したついでに身だしなみを整えられればお客様にとって大変満足できるトイレだと思います。
我が家のトイレもこのようなトイレにしようと思っています。
そしてトイレという広さに限りのある空間を少しでも明るく華やかな空間にするためにクロスや窓、照明などにもこだわってみるのもいいなと思っています。