Archive for 7月, 2015

住宅を照らす照明

Posted on 7月 29th, 2015 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

住宅を照らしてくれる照明。この照明は夜は欠かせない存在です。天井に付いているのが当たり前の照明ですが、この照明器具によって室内の雰囲気が大きく変わるのです。そう感じたのは新築住宅の完成会に参加した時のことです。その住宅の照明は玄関とキッチンカウンター部分とトイレの照明はデザイン性のあるアンティーク感漂う照明器具を設置していました。
玄関には小さなシャンデリアのような照明器具が設けられており、足を踏み入れて私の第一声は可愛い~!素敵な住宅!でした。玄関は住宅の顔とも言えます。家族を始め見ず知らずの宅急便の人が足を踏み入れる場所です。誰が見てもオシャレでついつい足を踏み入れたくなる住宅にしたいものです。それには照明器具が大きな存在となるのです。
またキッチンカウンター部分に設けられた照明器具はキッチンのアクセントになっていました。灯りをともさなくてもデザイン性の高い照明器具を設置していることで空間をオシャレな雰囲気にしていました。またお客様が使用する機会の多いトイレの照明も柔らか味のあるアンティーク感漂う照明器具でした。照明器具一つで空間のイメージがここまで違うものなのかと改めて実感させられました。灯りを補うように最近住宅で多く取り入れられているダウンライトを使用していました。埋め込みタイプのこのダウンライトは明るさはしっかりと、でもスッキリと空間を見せてくれます。照明を選ぶ際にはデザイン性にこだわってみるのもいいと思います。明るさの色味にもこだわると居心地の良さが変わってきそうですね。

平屋住宅

Posted on 7月 1st, 2015 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

平屋住宅は最近あまり見なくなりました。建ち並ぶ住宅を見てもほとんどが二階建て住宅です。しかし平屋住宅に私は以前から憧れを抱いていました。それと同時に、還暦を迎えた私の両親が終の棲家として平屋住宅を希望している意味が納得できます。一つの床でつながる大きな空間は、家族の繋がりを感じられる家になります。どの部屋に行くにも階段を必要としないので住宅内の安全性を高められます。
住宅内の事故で多いのが、階段からの落下や転倒です。住宅の安全性を高めるのであれば階段のない生活が送れる平屋住宅は魅力的です。最近では段差のないバリアフリーな暮らしが求められています。ほんの小さな段差があるだけで、小さい子どもはつまずきますし、足腰の弱った高齢者が転倒の原因にもなります。段差に配慮した住まいは、小さい子どもから高齢者まで安心して暮らせる家となるのです。
また住宅内の動きをコンパクトにすることができます。部屋から部屋への移動がコンパクトにできることで、暮らしやすい家になります。特に家事動線を考えると動線は短い方が効率も高められます。また階段を設けないので住宅内に生まれるデッドスペースをなくせる家にもなるのです。平屋住宅は住宅と庭の存在をより身近にしてくれる家でもあります。
目の前に広がる庭の景観を楽しみながら、子どもをノビノビと遊ばせることができる空間があると親としては嬉しいものです。庭の存在を身近に感じることで、いつまでも庭を大切にしようという意識も強まります。しかし一つ気をつけておきたいのが、防犯性です。夏は窓を開けたまま寝たりできないでしょう。平屋住宅を私の両親のように終の棲家として考える人も多いと聞きます。改めて平屋住宅の魅力を感じました。