リビング学習

Posted on 4月 8th, 2016 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

子ども達が勉強する場所は、二階に設けた子ども部屋ではなく、家族が近くにいるリビングやダイニングです。これをリビング学習と呼ぶのですが、このリビング学習の方が二階で一人で勉強するよりも学力を向上しているというのです。そのため最近では立派な学習机を買うよりも、リビングやダイニングにスタディコーナーを設ける方が人気となっています。
このスタディコーナーがないと、食事をするダイニングテーブルで勉強したり、リビングのローテーブルで行うようになります。食事をするダイニングテーブルで勉強をすると食事の度に勉強道具を片付けなくてはいけませんし、食事をする場所に消しゴムのカスが散らかるのは衛生的によくありません。またリビングのローテーブルでは自分の身長に合わず、視線を悪くしたり、勉強への集中力も下がってしまいます。
そこで子どもが勉強しやすい環境をしっかりと整えるべくスタディコーナーを設けるのです。我が家はダイニングの窓際にスタディコーナーを設けました。自然の明るさを採りこみながら勉強ができるので集中力も高まります。また子ども達が二人並んで勉強がしやすいようにカウンターの幅は広めにしました。奥行も確保して、教材を並べてもゆったりと勉強できるようにしたのです。これなら親子で並んで宿題のチェックもしやすいです。
このカウンターの下にはオープン棚を設けました。ランドセルや勉強道具を一時置きすることができます。子ども達が勉強をしない時は私がパソコンをするスペースとして利用しています。スタディコーナーを設けて子ども達の学力を伸ばしましょう。

建売住宅

Posted on 3月 3rd, 2016 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

私の周りには新築住宅を購入した友人が非常に増えてきました。その中でも建売住宅を購入した人もいます。建売住宅のメリット・デメリットについて聞いてみました。建売住宅の魅力は何と言っても価格の安さです。建売住宅は、規格化された住宅が多いため建築コストを安く抑えることができます。また資材においても大量購入することで価格を抑えられるのです。また開発地などが多いため、土地代も安く設定されていることが多いのです。同じ条件の土地に注文住宅で建てると、土地の仲介手数料など余計な費用がかかるため2~3割のコストアップが強いられてしまいます。
また土地を探すという手間が省けるのも嬉しいものです。販売価格は建物と土地の価格が含まれています。明確な予算を知ることができ、予算化しやすいのも家造りを前向きに考えられることができるのです。また建売住宅はすでに完成している住宅が多く、実際に建物を見学できるのも魅力の一つです。実際に目で見ることで間取りや設備を把握でき、そこで生活をイメージしやすくなります。
これらの魅力がある一方で、デメリットもあります。希望に沿った間取りがなかなか見つからないということも多いです。建売住宅の多くが、大人2人・子ども2人の4人家族を想定して建てられています。若干の間取りの違いはありますが、ほとんどが同じような間取りです。間取りや設置されている設備、デザインにおいて自由度がないというのが最大のデメリットです。そして建築段階を見学できないことが多いので、使用されている木材や断熱材をどのようなものを利用したかが確認できないのです。メリット・デメリットをしっかりと知り建売住宅を購入するかどうかを決めましょう。

ママのワークスペース

Posted on 2月 9th, 2016 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

最近ママのためのワークスペースを設ける家庭が増えてきました。家事や育児に毎日追われる女性にとって、一人の自分だけのスペースがあると嬉しいものです。家事や育児に加え、外で仕事を抱えている女性も多いです。ホッと安らげ、また家事の効率を高められるワークスペースが人気となっていることには理解ができます。
私は現在専業主婦です。そんな私も新築住宅自分だけのワークスペースを設けてもらいました。ワークスペースを設ける位置としてはキッチンの近くが最適です。家事の中心はキッチンです。このキッチンからより近い場所にワークスペースがあることで、家事の合間の休憩もしやすいですし、逆に取り掛かりもスムーズに行えます。またここでパソコンを使用して夕飯のレシピ検索をした時も、レシピを見ながら料理がしやすいのです。
ここで過ごす時間は、リビングやダイニングにいる家族との一体感を感じながらも自分一人の時間を満喫できるようにしておくといいと思います。そこで我が家はワークスペースとリビング・ダイニングの境に木の面格子を設けました。そうすることで、ここで作業したり、自分の時間を楽しむ時はリビング・ダイニングからの視線を緩やかにカットでき個室のような感覚も得られるのです。
しかし面格子なので明るさをしっかりと得られるので閉鎖的な印象になるのを防げるのです。家計簿をつけたり、洗濯物をたたんだり、裁縫をしたり家事の延長の場であり、パソコンでネットショッピングをしたり趣味の時間を楽しむこともできます。子ども達に邪魔されることなく自分の時間を過ごせる空間を得たことで、マイホームで過ごす時間がより楽しくなっています。

階段下を上手に活用しよう

Posted on 1月 6th, 2016 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

住宅の中のデッドスペースというと一番に思いつくのが階段下ではないでしょうか。この階段下のデッドスペースを上手に活用させることで暮らしが豊かになり、住宅への満足度も大きく変わってくるのです。階段下の活用法で一番多いのが収納です。私が以前住んでいた住宅の階段下の活用法は収納でした。掃除道具や日用品を収納するスペースとして重宝していたのですが、奥に行くほど天井が低く、また奥行もあったため使いにくさも感じていました。
そこで新築住宅には階段下を収納スペースにするのではなく、トイレを設けました。便器を設置している部分の天井は通常より低く、特殊な形状をしているのですが、用を足すには全く支障なく、それほど狭さや圧迫感は感じません。廻り階段の階段下を上手に活用できたと思っています。また上りはじめからホール部分までの階段下はトイレの収納スペースをして確保しました。トイレットペーパーを十分に収納でき、その他サニタリー用品などトイレ関連用品をきちんと収納できることで非常に満足しています。
友人宅は階段下に旦那さんの書斎スペースを設けていました。リビング内に階段の入り口があるため、リビングにいる家族との繋がりを感じながら、自分の時間を大事にすることもできる書斎スペースとなっていました。シーンによって建具で仕切ることもできるようになっていました。このように居住スペースの一部として活用するのもいいのではないでしょうか。デッドスペースを無駄にせずに空間を上手に活用させ満足度の高い家を目指しましょう。

造り付けカップボード

Posted on 12月 16th, 2015 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

我が家の新築住宅にはカップボードを造り付けてもらいました。天井近くにまで広がるカップボードは収納力抜群です。収納力に抜群なので我が家にはパントリーを設ける必要がありませんでした。扉三枚分に広がるカップボードの扉一枚分は、パントリーとして使用しています。お米も大きな袋のままスッポリと収めることができますし、乾物やレトルト食品、お菓子にシューズなど様々な食品を大容量に収納しておくことができています。
そして隣の扉一枚分は食器を収納しています。普段使いする食器からお弁当箱やタッパーなど一面に収納しているので、お皿やコップを選びやすく、取り出しやすくなりました。そして最後の扉一枚分はキッチン家電を収納しています。電子レンジや炊飯器は毎日のように使用するので手が届きやすい位置に配置し、重さや使用頻度に合わせて、ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーにミキサーなどキッチン家電を収納しています。
料理本やゴミ袋にキッチンペーパーなどキッチン関連用品もしっかりとカップボード内も収まっています。
これだけ収納してもまだ収納スペースに余裕があります。特売日に食品を買い込んでもしっかりと収納するスペースがあるのでキッチンスペースに買い物袋が散らかることはありません。振り返ると壁一面にキッチンで必要な物が収納されてあるので家事の効率も高まっています。またこのカップボードは使用しない時や来客時にはすりガラスの扉で全てを隠すことができます。全てを隠せることで生活感を感じさせず、スッキリとしたキッチンに仕上がるのです。私のお気に入りのカップボードとなっています。

天井勾配の子ども部屋

Posted on 10月 27th, 2015 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

我が家の子ども部屋は、現在10帖のワンルームです。子どもが4歳と2歳でそれぞれに個室を設けても使用する機会はほとんどないと考え、ワンルームの子ども部屋にしました。このように広々ワンルームの子ども部屋であれば、子ども達がのびのびと遊べます。お友達が遊びに来た時の走り回れる空間があると嬉しいものです。
小学生頃になれば、共に遊び、共に勉強する子ども部屋となります。中学生頃になると一人で集中して勉強をしたくなったり、一人で過ごす時間を大切にしたいと思うようになります。子どもが個室を求めた時は、この広々ワンルームを二つの部屋に区切れるようにしています。予め、出入りするドアや窓、照明にコンセント、クローゼットなどは二部屋分で設けておくのです。このように環境を整えておけば、いつでも二つの空間に区切ることができるのです。
我が家は個室になった時は一部屋5帖の広さです。10帖から5帖なので狭さや圧迫感を感じないように天井勾配にしました。天井が高いことで個室になっても広さや開放感を感じられるほどです。またこの天井勾配を活かしてロフト収納を設けました。子どもの成長に合わせて自然と物も増えていきます。広さに限りのある子ども部屋に物が散らかると、勉強に集中できなくなりますし、ゆっくりと休むこともできません。きちんと収納できるスペースを確保しておくことで子ども部屋の快適性が保たれるのです。現在はこの隠れ家的なスペースが遊び心をくすぐられるようで、いつもここで遊んでいます。子どもにとっても楽しい家でありたいですね。

家事動線

Posted on 9月 4th, 2015 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

間取りを考える上で大事なことは動線に配慮することです。特に女性は毎日家事を行います。家事動線を重視して間取りを決めることで、今まで家事に対して不満やストレスを感じていたのが、家事効率が高まり家事の時短が実現できるようになるのです。
家事動線を考える中心的な空間はキッチンです。キッチンから洗面室、キッチンからダイニング、そして洗面室から洗濯物干し場への動線は特に重要です。食事の度に炊事をします。そしてダイニングに配膳します。洗濯する洗面室から洗濯物干し場へ洗濯物を干しに行きます。これらの動線はできるだけ短く、そしてスムーズに行き来できることで家事効率が高まるのです。
キッチンを中心に両隣に洗面室とダイニングを配置します。そうすると家事動線が横一直線で繋がります。横移動で移動もしやすくなりますし、動線も短いです。特に洗面室から洗濯物干し場への動線は軽視されがちです。一階の洗面室で洗濯をし、二階のバルコニーで干すという家庭は多いです。しかし濡れた洗濯物は重みを増し、それを抱えて階段を上るのは若い間はいいのですが、高齢になった時は体への負担が大きいです。意外と見落としがちのこの動線もしっかり考えましょう。
一番いいのが、洗面室に勝手口を設けてその先に屋外用の洗濯物干し場を設けます。急な雨でも対応できるようにしっかりと屋根を設けておくのです。そうすれほとんど移動することなく洗濯物を干せるのです。洗濯物干し場には日当たりや風通しなどの環境にも配慮しなければなりません。そうなると先ほどの動線が確保できないこともあります。我が家はそれが無理だったため、リビングに面して設けたウッドデッキに洗濯物干し場を設けました。動線も短く、テレビを見ながら、子どもの様子を見ながら洗濯物が干せるので満足しています。家事を楽しみながら暮らせる家が理想的ですね。

スタディコーナー

Posted on 8月 25th, 2015 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

子ども達が勉強する場所は子ども部屋ではなく、家族のいるリビングやダイニングという家庭が多いです。勉強机を買わないという家庭も増えてきました。実際にリビング学習は子どもの学力を向上するとも言われています。しかしリビング学習をする人の中にはダイニングテーブルやリビングのローテーブルという人が多いです。
しかしダイニングテーブルだと食事の時間になると勉強道具を片付けなければいけませんし、消しゴムのカスが食事をするところに散らかっていると衛生的にも良くありません。またリビングのローテーブルだと自分に合った高さではないため姿勢を悪くし、勉強にも集中できません。よりよい環境でリビング学習を行うにはリビングやダイニングにスタディコーナーを設けるといいのです。
勉強するスペースを明確にすることで、居住スペースとのメリハリがつきます。また自分に合った姿勢で、自分のペースで勉強道具を片付けられるので勉強により集中できるのです。夜でもこのスペースを活用できるように照明の設置や、勉強道具を一時置きできる収納スペースがあるとより使いやすいスペースとなります。
時にはパソコンスペースとして使うのもいいと思います。母親はパソコンで夕飯のレシピ検索をし、その隣で子どもが勉強ができる広さに余裕のあるスタディコーナーがより便利さを感じると思います。このようにきちんと環境を整えることで、親も安心して子どもの勉強姿を確認できますし、子どもも分からないところを質問しやすく学力の向上に繋がるのです。今では子ども部屋に勉強机を設置するより、リビングやダイニングにスタディコーナーを設ける方が人気なのです。

住宅を照らす照明

Posted on 7月 29th, 2015 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

住宅を照らしてくれる照明。この照明は夜は欠かせない存在です。天井に付いているのが当たり前の照明ですが、この照明器具によって室内の雰囲気が大きく変わるのです。そう感じたのは新築住宅の完成会に参加した時のことです。その住宅の照明は玄関とキッチンカウンター部分とトイレの照明はデザイン性のあるアンティーク感漂う照明器具を設置していました。
玄関には小さなシャンデリアのような照明器具が設けられており、足を踏み入れて私の第一声は可愛い~!素敵な住宅!でした。玄関は住宅の顔とも言えます。家族を始め見ず知らずの宅急便の人が足を踏み入れる場所です。誰が見てもオシャレでついつい足を踏み入れたくなる住宅にしたいものです。それには照明器具が大きな存在となるのです。
またキッチンカウンター部分に設けられた照明器具はキッチンのアクセントになっていました。灯りをともさなくてもデザイン性の高い照明器具を設置していることで空間をオシャレな雰囲気にしていました。またお客様が使用する機会の多いトイレの照明も柔らか味のあるアンティーク感漂う照明器具でした。照明器具一つで空間のイメージがここまで違うものなのかと改めて実感させられました。灯りを補うように最近住宅で多く取り入れられているダウンライトを使用していました。埋め込みタイプのこのダウンライトは明るさはしっかりと、でもスッキリと空間を見せてくれます。照明を選ぶ際にはデザイン性にこだわってみるのもいいと思います。明るさの色味にもこだわると居心地の良さが変わってきそうですね。

平屋住宅

Posted on 7月 1st, 2015 by タツミ  |  コメントは受け付けていません。

平屋住宅は最近あまり見なくなりました。建ち並ぶ住宅を見てもほとんどが二階建て住宅です。しかし平屋住宅に私は以前から憧れを抱いていました。それと同時に、還暦を迎えた私の両親が終の棲家として平屋住宅を希望している意味が納得できます。一つの床でつながる大きな空間は、家族の繋がりを感じられる家になります。どの部屋に行くにも階段を必要としないので住宅内の安全性を高められます。
住宅内の事故で多いのが、階段からの落下や転倒です。住宅の安全性を高めるのであれば階段のない生活が送れる平屋住宅は魅力的です。最近では段差のないバリアフリーな暮らしが求められています。ほんの小さな段差があるだけで、小さい子どもはつまずきますし、足腰の弱った高齢者が転倒の原因にもなります。段差に配慮した住まいは、小さい子どもから高齢者まで安心して暮らせる家となるのです。
また住宅内の動きをコンパクトにすることができます。部屋から部屋への移動がコンパクトにできることで、暮らしやすい家になります。特に家事動線を考えると動線は短い方が効率も高められます。また階段を設けないので住宅内に生まれるデッドスペースをなくせる家にもなるのです。平屋住宅は住宅と庭の存在をより身近にしてくれる家でもあります。
目の前に広がる庭の景観を楽しみながら、子どもをノビノビと遊ばせることができる空間があると親としては嬉しいものです。庭の存在を身近に感じることで、いつまでも庭を大切にしようという意識も強まります。しかし一つ気をつけておきたいのが、防犯性です。夏は窓を開けたまま寝たりできないでしょう。平屋住宅を私の両親のように終の棲家として考える人も多いと聞きます。改めて平屋住宅の魅力を感じました。